オフショア信託口座が低リスクで高利回りの理由や仕組みとは?

2020-08-08《オフショア投資》

おすすめのオフショア信託口座が低リスクで高利回りの理由とは?

資産運用に興味をお持ちの方は、

「オフショア投資」という言葉を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

 

オフショア投資は、海外での資産運用になりますが、

日本ではまだあまり馴染みがないため、

不明点も多く、投資先としていいのか悩む方も多いと思います。

 

しかしオフショア投資は中長期目線で資産形成を行う手法として、

適した投資法になりますので、

ポートフォリオの一つとして検討されてもいいのではないでしょうか。

 

今回は、数あるオフショアスキームを利用した資産運用の中でも、

堅実に資産を拡大する方法に適した、

「オフショア信託口座」の内容について詳しく見ていきます。

 

オフショア信託口座って何?

オフショア信託口座とはその名の通り、

オフショアスキームを利用した信託口座での資産運用方法となります。

 

単純に、海外銀行での預金で高い金利がとても魅力的です。

 

またこのオフショア信託口座で重要ポイントが、

あなたの託した財産が信託口座で管理されるという点です。

 

信託口座は法律の下、預けられた財産を分別管理するよう決まりがありますので、

仮に金融機関が破綻してもあなたの資産は全額保護されます。

 

更にオフショア地域での運用スキームとなりますので、

日本にない高い運用益が見込めます。

 

利回りが高くなる理由はこちらをご確認ください。

 

信託とは?

信託の歴史は?

信託という制度は歴史が古く、

中世イギリスで利用されていたユース制度がその始まりと言われています。

 

「信託」の制度の始まりは、中世のイギリスで利用されていたユース(use)であると一般的にいわれています。イギリスでは当時、自分の死後に教会に土地を寄進する慣習がありましたが、それを法律で禁止されたことに対抗するかたちで生まれたものが、ユースでした。それは「信頼できる人に土地を譲渡→そこから得た収益を教会に寄進してもらう」というもので、自分または他の人の利益のために、信頼できる人にその財産を譲渡する制度だったのです。
ユースは、十字軍の遠征でも、参加した兵士たちの間で、国に残してきた家族のために利用されたといわれています。
さらにユースは、時代の変遷を経て、近代的な信託制度へと発展しました。また、人と人との信頼関係に基づくものであることから、信頼を意味する「トラスト(Trust)」という言葉で呼ばれるようになりました。

引用:一般社団法人 信託協会

 

このように自分の資産を、

他の信頼できる人に託すことを信託といい、

トラストと呼ばれています。

 

信託の仕組みは?

信託とは、委託者が信託行為によって信頼できる人(受託者)に財産移転を行い、

受託者は信託の利益を受ける受益者のために資産を管理や運用を行う仕組みです。

 

 

一般的な日本の信託では、トラスティーと呼ばれる法律事務所は存在せず、

委託者(ご自身)と受託者(〇〇信託銀行等)で信託契約を結ぶケースが多いですが、

オフショア信託口座については、トラスティーが間に入り、

信託財産の預け先 (〇〇 BANK) や、

受益者の受取先 (オフショア地域等)、運用方法を決めます。

 

※ちなみに委託者と受益者は同じ人物であっても問題ありません。

 

信託財産を使って運用するの?

運用方法については、信託財産に一切手を付けずに運用します。

 

先程も説明したように、委託者から預かった信託財産は、

法の下で分別管理しなければいけないので、

この資金を使用して運用は出来ません。

 

どうやって運用資金を確保しているの?

運用資金は政府等の金融機関から借り入れた資金で運用しています。

 

住宅ローンの例

住宅ローンの例を考えるとわかりやすいですが、

皆さんは数千万という自宅を購入する際に、

金融機関からお金を借りて住宅を購入される方が多いと思いますが、

ではなぜその高額な資金を金融機関は貸してくれるかというと、

あなたのお勤め先の年収だったり、貯蓄額、物件を担保にして金融機関は貸し出しをします。

 

こちらと同じでオフショア信託口座スキームでは、

委託者から集められた信託財産を担保に、

その10倍、20倍となる大きな金額を金融機関から借りて運用しています。

 

なぜ利回りが高いの?

日本でも世界でも同じですが、

例えば日本の例ですと、金融機関が日銀から資金を借りる時は、

「銀行間貸付金利」と言ってかなり特別な金利条件で資金を借りることが出来ます。

 

受託者は、低金利で借り入れた資金を用いて、

債券などのリスクの低い運用先で運用することにより、

確実に運用益を得ることが出来ます。

 

大きな運用益は見込めませんが、

この運用益から借入分の返済金利を差し引いても利益が生まれますし、

何より取り扱い金額がとても大きいので、

2~3%の利益でも十分大きな金額となります。

 

仮に年利10%のオフショア信託口座があり、

受託者が信託財産(1億円)の10倍の金額を借りて運用した場合のイメージはこのようになります。

 

 

受託者は10億円の2% (2,000万円) が利益として残る試算ですが、

受益者に利回り10% (1億円×10%=1,000万円) を提示しても十分に還元できますし、

受託者は1,000万分の利益も手元に残すことが出来ます。

 

手数料について

手数料はもちろんかかります。

 

日本の金融機関ではあまり聞かないと思いますが、

海外口座では口座維持手数料がかかることが一般的です。

 

それ以外ではトラスティーの管理費用などもかかってきますが、

その分利回りが高いのであまり気にする必要はありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

オフショア信託口座の仕組みについて少し理解できましたでしょうか。

 

オフショア信託口座の利点をまとめると、

 ① 資産が信託保全されている

 ② 高い水準の金利が見込める

が挙げられます。

 

オフショア信託口座は海外での資産保全になりますが、

信託保全され高金利運用できるのはとても大きなメリットと言えます。

 

この機会にオフショア信託口座を検討してはいかがでしょうか。



サイト運営者:米沢直晃 / 投資診断士

こちらのLINEにてブログ更新通知、お得な情報を流しています。

登録特典として個人的に特におすすな記事6本を無料配布。
欲しい方は「無料特典プレゼント」とコメント下さい。

LINEの友だち検索画面から
@bdd2740wをID検索しても登録できます。

友だち追加   

こちらで私のブログ順位が確認できますので、見てみてください。
にほんブログ村 投資ブログ 投資の豆知識へ  

>プロフィール詳細
>SDGsの取り組み内容
>マネーセミナーについて
>リスクンテイクンゲーム会
>オンライン相談会