バギオ近くのAsin温泉で水泳したらフィリピン人が集まってきた

《フィリピン留学》

バギオ近くのAsin温泉で水泳したらフィリピン人が集まってきた

 

私は2008年~2009年にかけて、

フィリピンで英語語学留学とODAの仕事をしていました。

 

 

滞在中の大半はバギオという街に住んでいたのですが、

バギオから1時間程度離れたところにAsin hot spring (アシン温泉)があるということで、

英語学校の日本人仲間と行った時のエピソードです。

 

アシン温泉に行く経緯

我々日本人はバスタブにお湯を溜めてゆっくりお風呂に入るのが習慣ですが、

一般的なフィリピンの住宅にはシャワーしかついておらず、

フィリピン人にはその習慣がありません。

 

熱帯に属するフィリピンですから、

わざわざ熱いお湯に入ってゆったりというか、

さっと水のシャワーに入るのが普通なんでしょう。

 

↓↓↓フィリピンの一般的なシャワーがこんな感じです↓↓↓

 

フィリピンに滞在してからしばらく経つと、

日本人は皆、日本のものが恋しくなってきます。

 

特に日本食や100均の便利グッツなど。

 

その中で毎日シャワーばかりではなく、

熱々のお風呂に入りたいと思うようになってきたとある日に、

フィリピン人の先生から、近くに Hot Spring (温泉)があるから、

行ってみたら?と言われました。

 

そこがアシン温泉だったわけですが、

早速日本人の留学仲間に話をして、次の休日に行くことにしました

 

アシン温泉への行き方

アシン温泉は、バギオから車で1時間程度で行けるのでそこまで遠くありません。

 

アシン温泉の情報をくれた先生から、

フィリピン人の足であるジプニーの乗車位置を確認しておいたので、

早速皆でジプニーに乗りアシン温泉へ向かいます。

ちなみにこのジプニーですが、

いきなり観光客が行って乗ろうと思うと少し苦労します。

 

バギオの中心地にはいくつかのジプニー乗り場があって

行く場所によってジプニー乗り場が異なります。

 

ジプニーの「行き先一覧表」のようなものはないので、

行きたい目的地に行くジプニーがどの乗り場から出ているのか確認するには、

口コミしかありません。

 

アシン温泉到着

ジプニーにも迷うことなく乗ることが出来、

しばらく走るとアシン温泉近くでジプニーを下車。

 

下車した場所がアシン温泉の少し手前だったようで、

少し歩いて向かうことに

 

このような薄暗いトンネルもあり少し不気味でしたが、

このトンネルを抜けて数分歩くとアシン温泉を発見!

 

受付を済ませて早速中に入ることに。

 

中に入ってみると、そこには大きなプールがありました。

 

あれ?日本人がイメージする温泉とは違うけど、

まぁいいかということで皆でプールを楽しむことに。

※個人用の浴槽などもあり、そちらでは熱いお湯が楽しめるようです。

 

フィリピン人の家族連れも多く来ていました。

 

100メートルメドレーを競争することに

私自身、小学生の頃にスイミングスクールに5年通っていたので、

クロール含めだいたいの泳法は一通り泳げるのですが、

もう一人の日本人も高校で水泳部だったらしく、水泳が得意ということで、

二人で100メートルメドレーを競争することにしました。

 

よーいドン!で泳ぎ始めるわけですが、久しぶりのメドレーに体力が。。。。

 

25m毎に泳法を変えていったわけですが(バタフライ⇒背泳ぎ⇒平泳ぎ⇒クロール)、

最後のクロールはバテバテでした。。。

 

結果はというと、もう一人の彼に軍配

残念でしたが、いい勝負が出来たかなと思います。

 

泳ぎ終わってあたりを見渡すと、

フィリピン人が私たちの勝負を観戦してくれていたようで、

観客の集まりが出来ていました。

 

その時は、我々素人の泳ぎを見てくれるなんてありがたいなぁと思っていましたが、

後々フィリピン人の先生に聞いてみると、

フィリピンでは日本のような水泳の授業やスクールが無いようで、

私たちが様々な泳法をしているのが珍しく、皆見てくれていたのでは?とのことでした。

 

確かに周りのフィリピン人を見渡してみても、

平泳ぎもクロールもしている人はいませんでしたし、

あまり泳ぎが得意ではない印象でした。

 

その理由は、フィリピンでは日本と違い、プールが標準でついている学校が無く、

水泳を習うことがないので、泳ぎ方をしらないフィリピン人がほとんどだそうです。

 

日本は世界から見ても先進国で、本当に恵まれた国であると感じましたし、

教育の差って本当に大きな差になることもこの経験から感じました

 

帰り道

アシン温泉ではその後もしばらく遊んでからバギオ市内へ帰ることに。

 

アシン温泉周辺はバギオ市内のにぎやかさが無く、

山々が立ち並ぶ山間地にありますので、

周りの自然にとても癒されましたし、

日々の語学学校での英語漬けの毎日から解放されて、

とても気分転換になりました。

 

まとめ

バギオは日本より娯楽が少なく、休日もあまりすることがありませんでしたが、

少し足を伸ばせばこのような場所もあります。

 

バギオに行った際には少し足を伸ばしてアシン温泉に行ってみるのもいいのでは

 

それか、もし外国に住めるチャンスがあるのであれば、

住んでみることをおすすめします。

 

今回、アシン温泉で感じた日本とフィリピンの水泳教育の違いのような経験は、

外国に住んでみないと中々できないですし、

その結果として、日本を客観的に見ることが出来るからとても面白いです。

 

日本に住んでいると忘れがちな、日本の国に生まれたことに感謝する気持ちは、

外国ではないとなかなか芽生えないのですね。

 

そんなの必要ないという方もいるかもしれませんが、

一度現地に訪れて雰囲気を肌で感じるのもいいかもしれませんよ。



サイト運営者:米沢直晃 / 投資診断士

こちらのLINEにてブログ更新通知、お得な情報を流しています。

登録特典として個人的に特におすすな記事6本を無料配布。
欲しい方は「無料特典プレゼント」とコメント下さい。

LINEの友だち検索画面から
@bdd2740wをID検索しても登録できます。

友だち追加   

こちらで私のブログ順位が確認できますので、見てみてください。
にほんブログ村 投資ブログ 投資の豆知識へ  

>プロフィール詳細
>SDGsの取り組み内容
>マネーセミナーについて
>リスクンテイクンゲーム会
>オンライン相談会