オフショア投資

2020-03-02

オフショア投資とは?5種類の運用から見るリスクと使い方

オフショア投資についてあまり馴染みのない方も多いのではないでしょうか。

私も数年前に初めて聞いたとき同じ気持ちでした。

「なんか海外の投資だしよくわからない」

って思ったりもしましたが、

正しい知識を得ていくとそんな不安も払拭しました。

 

同じように思われている方のために、

私がこれまで知り得た知識や実体験をここで紹介させていただきます。

 

そもそもオフショアって何?

その前に、まずオフショアって何?という方もいると思うので、

オフショアについて説明しますと、

世界における金融地域は2つに分けられオンショアオフショアがあります。

 

日本を含むオンショア地域では、

運用益で出た配当金や利息に対して課税されるのに対し、

それ以外のオフショア地域は個人に対する課税がゼロ

それに近い恩恵を受けられる地域になります。

 

オフショア地域の例でいうと、

香港やシンガポール、モルディブ、ルクセンブルク、マン島、セイシェル、ケイマン諸島、バージン諸島など

世界の約50の国と地域になります。

 

なぜわざわざオフショア地域で投資するの?

運用益の良い金融商品が多いからです。

先程挙げたようなオフショア地域は、国土が狭く、

元々出来る産業に限りがありますので、

金融に特化した国や地域を作ることによって産業を発達させた経緯があります。

 

オフショア地域では、税制メリットもあることや国や地域が金融に特化したことにより、

世界中の金融エリートを呼び寄せ、

彼らがチームとなって金融商品を運用しており、高い成果を上げています。

 

利回りが高い理由についてはこちらに詳しく紹介しています。

 

なんでオフショア投資って日本で馴染みがないの?

日本では1998年に国内外の圧力から、

金融ビックバンという金融システム改革が行われました。

 

この金融ビックバンで大きく変わった点が、下記の通りです。

Check!

● Free(市場原理が機能する自由な市場)

● Fair(透明で信頼できる市場)

● Global(国際的で時代を先取りする市場に)

それまでは、日本は世界的にも閉鎖的な金融システムであり、

例えば、日本人が海外に口座を作ろうと思っても大蔵大臣の許可がいたり、

とてもハードルが高かったのですが、この金融ビックバンにより、

金融の自由化が進み日本人でも許可が必要なく海外口座を開設できるようになりました。

 

しかし法改正から20年以上経ちますが、

まだまだ島国である日本人にとって海外のハードルが高く、

一般に浸透していないのが現状です。

 

法律的に問題ないの?

法律面について先程説明した通り、

金融ビックバンによって日本人でも外国に口座を作っても問題ないですし、

海外で運用することも問題ありません。

 

ただ税金面については注意が必要です。

海外から日本へ送金する際にそれが運用益として認められるのであれば、

日本国内のルールに従った納税をすればいいと思いますが、

どのように納税すべきかは専門家である税理士さんに確認してください。

 

もう1つ注意したほうがいいのが、

オフショア地域を利用した積立型の保険商品が見受けられますが、

こちらは、保険業法第186条に該当する可能性があります。

「日本に支店等を設けない外国保険業者は、日本に住所若しくは居所を有する人若しくは日本に所在する財産又は日本国籍を有する船舶若しくは航空機に係る保険契約(政令で定める保険契約を除く。次項において同じ。)を締結してはならない。」

出典:保険関係法規集 http://www.nn.em-net.ne.jp/~s-iwk/index.html

詳しく知りたい方は弁護士さんにご確認ください。

またはこちらの記事も参考になると思います。

海外にお金を預けて安心なの?

海外だろうと日本だろうと預け先がどうなのかが重要です。

 

その点でいうと新興国の銀行は利息は高いけど、

通貨リスクや特に政治のリスクなど考えると、

資産が引き出せなくなってしまう可能性もありますのでリスクは高いです。

 

引き出せなくなったらあなたの資産は凍結です。

利息が魅力的でもそのお金が使えなかったら意味がありません。

いろんなリスクを想定して、安全な投資先に投資しましょう。

 

お金の引き出し方法は?

海外から国内への送金方法(引き出し)はいくつかあり、

海外から自分の日本の口座に送金する方法もありますし、

私も持っているHSBC(香港上海銀行)のキャッシュカードは、

セブン銀行(セブンイレブンのATM)で引き出せます。

 

私が苦労して作成したHSBC香港の銀行口座開設談はこちら。

 

オフショア投資の魅力は?

オフショア投資の大きな魅力は、利回りと運用方法(複利)です。

 

商品によってもバラつきますが、

利回りは年間利回りが10%前後のものがほとんどですし、

運用方法も単利ではなく複利で運用するので資産拡大しやすいです。

● 単利…元金のみに対して利息がつく

● 複利…元金とその利息にたいして利息がつく ※圧倒的におすすめ

利回りがいいし、

✅ 魅力的な利回りだからやりたい

✅ 信頼できる人からの紹介だから安心

 

と言ってやるのではなく、あなたの大切な資産がどこに預けられ

仮にその金融機関が破綻しても、

 

あなたの資産が安心して保全されるのかに着目して投資先を選ぶべきです。

 

どうやって信頼性を確認するの?

投資する金融機関の信頼性を見るためには、

スタンダード&プアーズ(S&P)やムーディーズなどの格付け会社のランクを指標にするのも一つの手でしょう。

 

このデータはあくまで参考値ですが、

何もわからない金融機関に投資するよりは、

事前にこちらで調べてみてもいいのでは?

 

私の体験

私は今まで、5種類のオフショア案件を実践したり情報を得てきました。

5種類のオフショア投資

 保険商品の積み立て案件

② FX案件

③ FXとファンドの案件

④ 新興国の銀行の案件

⑤ 先進国の銀行の案件

日本の保険商品や投資信託商品と同じように、

オフショア投資でもこれ以外に私の知らない商品も数多くあるでしょう。

 

しかし、先程お伝えした通り海外だろうと国内だろうと、

資産が安心して保全される投資先で運用すべきです。

 

その点を踏まえ、失敗しない資産運用をしましょう。

 

こちらも参考にしてみてください。

 

どうやったらオフショア投資できるの?

基本的に日本に支店がない金融機関は、

日本での営業活動が法律で禁止されています。

 

なので一般的に情報が出てきづらいため、

余計にオフショア投資がわかりずらい一因かもしれません。

 

ただ繰り返しになりますが、

金融ビックバンから日本人が海外に口座を持つのは問題ありませんので、

興味がある方は、実際に実践されている方にご確認ください。

 

やっぱり日本以外に投資をするってなんか不安

日本以外はちょっと不安。。。という方は、

無理して海外で投資をする必要はありません。

 

オフショア投資は確かに魅力的な商品なので資産拡大するには近道ですが、

どうしても不安

と思うのであれば無理してしないでください。

 

身体が資本ですので、

オフショア投資をしたばかりに身体を崩しては意味がありません。

 

そのような場合は、日本の商品でコツコツ資産運用すべきです。

 

ただし、日本の状況は正しく理解しておくべきです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

少しはオフショア投資についてイメージできましたでしょうか。

 

オフショア投資はもちろん魅力ある投資ですが、

海外なので運用状況がわかりずらいです。

 

繰り返しになりますが、オフショア投資は資産が保全される運用先で運用してください。

目先の利回りだけに注意がいかないよう、

正しい情報、知識に基づいた投資を行ってください。

 

不安な方は、実践する前にその道に詳しい方に必ず相談することをおすすめします。

あなたの大切な資産、1円たりとも損しないように資産形成しましょう。

 

資産運用に関する勉強会が定期的にありますので、

実践するしないに限らず知っておいて損はありません

 

すべては情報です。

皆さんの将来が少しでも明るい未来であることを応援します。

 

勉強会の参加希望があればこちらからお申込み下さい。

 

オンラインでも受け付けております。



サイト運営者:米沢直晃 / 投資診断士

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Posted by yone