貯金は信託銀行で保証される!銀行とのスキームの違いを解説

2020-04-14《保険、預金》

銀行がもし倒産したらあなたの貯金はいくら保証される?

最近の世の中では銀行が潰れる?

ってあまり考えられないかもしれませんが、

バブル崩壊時は大手銀行や証券会社が潰れました。

 

名前を挙げると

● 北海道拓殖銀行(拓銀)

● 日本長期信用銀行(長銀)

● 日本債券信用銀行(日債銀)

● 山一證券

● 三洋証券等

倒産なんて考えられもしなかった金融機関が、

不況のあおりを受け倒産しました。

 

このような状況が万が一起きたとき、

あなたの銀行の貯金は大丈夫ですか?

 

今紹介したバブル期に倒産した金融機関は、

銀行と証券会社があります。

 

銀行と証券会社でも資産の保証のされ方が

違いますので少し深堀しましょう。

 

銀行はペイオフ制度がある

 

銀行にはペイオフ制度が1971年に制度化され、

バブル崩壊後に一時凍結されていた制度ですが、

2002年に解禁されています。

 

解禁されたので、

皆さんの資産は銀行がもし倒産しても、

1,000万円とその利息は保証されます。

 

1,000万だったら安心だ、

と思う方もいるかもしれませんが、

それ以上保有している方は安心できません。

 

証券会社はどうなのか

証券会社で預け入れした資産は、

信託保全されていますので、

もし証券会社が破綻してもあなたの資産は全額限度なく守られます。

 

どういうこと?と思う方もいると思うので、

証券会社の仕組みを少し説明しますと、

個人から集められた証券会社の資金は、

法の下で「分割管理」をするよう求められています。

 

それに基づき、

その資金は信託銀行に預け入れされています。

 

なので、もし証券会社が倒産しても、

あなたの資産は分割管理された信託銀行に

預け入れされていますので、問題なく全額保証されます。

 

投資信託についてもっと知りたい方は、

こちらの投資信託協会ホームページ内の図がわかりやすいです。

 

証券会社と信託銀行どっちがいいの?

証券会社に資産を預け入れすれば、

その証券会社で扱っている金融商品を購入できますし、

信託銀行も同じです。

 

信託の種類について

ここで少し話が変わりますが、

信託というと、一般的に知られているのが投資信託になり、

これも資産が保全される方法ですが、

実は信託は投資信託以外にもたくさんありますので少し紹介します。

● 生命保険信託

● 家族信託

● 遺言信託

● 年金信託

あまり知られていないかもしれませんが、

資産を保全する方法は世の中にたくさんあります。

 

銀行以外に資産を保管したくない場合

銀行以外に資産を保管したくない場合は、

1,000万円以内でしたら何も考えなくても問題ないでしょう。

 

1,000万円超えている場合は、

信用の高い銀行に資産を保管するか、

1,000万円づつ口座を分ける(別口座を作る)ほうがいいでしょう。

 

しかし、資産運用を銀行以外でしない方であれば、

信用できる信託銀行に全額預け入れすれば、

信託保全されるので安心です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

あなたの資産に寄りますが、銀行は1,000万円までしか資産が守られないので、

それ以上の資産を保管する場合は信託銀行に預けておくべきです。

 

今回ご紹介したペイオフ制度と信託保全ということを念頭に入れ、

資産管理方法をもう一度検討されてはいかがでしょうか。

 



サイト運営者:米沢直晃 / 投資診断士

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